本屋に行ってMOREの厚さ・重さにびっくりした。 518ページって…。(広告抜いたら何ページになるんだろうかね) これって立ち読みできないよね、重くて。 とりあえず、ちらっとみて買うかどうか決めようと思ってたんだけど。
即、買うことに決定!!
かわいすぎる。
あれ、もうちょっと写真大きくしてくれないかな〜。 広告減らして、この連載のページ増やしてくれないかな〜。
えっとぉ、 クサナギさん、窓に私の名前書いてくれてありがとう。えへっ。 まあ誰もがわかってると思いますが、私のホントの名前は”りぃ”ではございません。 学生時代にそう呼ばれてたってことで…。
『僕と彼女と彼女の生きる道』最終話の感想をずぅ〜っと書いてなくて、 今更書くのもなぁ、なんて思ったんだけど。 とりあえず簡単に書くことにしました。
たぶん放送当日に「終わり方は普通でよかった」と書いたと思うけど、 スッキリって感じじゃなかったかも。
凛ちゃん、すごくよかったと思います。 でも放送しているうちに予想以上に凛ちゃん人気が上がりすぎたというか、 それで編集のしかたとかも変わっちゃったんじゃないか、と思います。
あとマミさんとかガッコの先生とかは11話で片付いたと思ってたんだけどな。 ムリに最終話に入れるより、もう少し4人に絞って欲しかったなとは思います。
それでも、徹朗サンと可奈子さんのシーンだったり、義朗パパとのシーンだったり、 いいシーンもたくさんあったのでよかったと思います。
徹朗サンと可奈子さんのシーン。 ふたりの表情にやられました。
それにしても、 ここに出てくる女性はみんな物わかりのいい人ですなぁ。 ゆらセンセはもちろんのこと。 凛ちゃんは最初からおりこうさんでしたが、お父さんとゆらセンセの仲も認めちゃったりして。 可奈子さんもパニックから抜け出せば、ゆらセンセのことを認めちゃうんだ。 マミさんもゴタゴタすることなく身を引いてくれるし。 美奈子ママも徹朗サンのこと理解してくれたし。
徹朗サン、よかったですね。普通はこうはいきません。
◆「ぷっすま」「スマアニメSP」のちょー短い感想
絵心、すこしお休みしたらいいなぁと思う。
スマアニメ、慎吾クンは サイコーっ! と途中で言っておりましたが、
サイコー に分からんかった。
「ムダオヤジ」だけなんとなく笑えた。
私、昔っからアニメをあんまり見なかったからなぁ ってそーゆー問題でもないと思うんですが。
みんなのかみ合わない会話がよかった。
うわっ、変な感想だな…。
感想はまた今度書きます。
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