2009年11月14日(土) |
佐野ラーメン紀行〜Ra |
机の上が乾燥中のスイーツたちで埋め尽くされる今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。えあですこんにちは。 乾燥しても乾くよりも先に次の未乾燥スイーツパーツが待ち構えているので、机の上のスペースは圧迫されるばかりですタスケテ。
そろそろパーツだけでなく完成品も作りたいなーと思い始めてきたからってわけでもないですが、トーカイでミニパフェグラスを購入しました。 トーカイすごいなあ。地元にないけど会員になろうかなあ。 高さ3cmくらいの大きさでとっても可愛いです。3個500円とちょっとお高めでしたが、オンライン販売だと1個100円以下で購入できるみたいだから、次はそちらを試してみようかな。
さて、本日も佐野ラーメンを食べに行きます。 本日は佐野厄除大師そばにある「佐野青竹手打ラーメンの店 Ra」にお邪魔しました。厄除大師の通りにも何件かラーメン屋さんがありましたが、そこから一本入った感じのところにあるお店でした(ちょっと探した)
お店の前の駐車場に止めて店内に入りますと、テーブル席がいくつかありまして……って…… 店内を見回した瞬間私の視線が卓上の調味料セットに釘付けになりました。 そこにあるのは醤油・酢・ラー油などの普通ラーメン屋さんにあって然るべき調味料たち、に加えて何故か、私の不倶戴天の敵・マヨネェズ。 なんでラーメン屋さんにマヨネーズ? どうするんですか? ラーメンに入れるの? 喧嘩売ってる? ちょっと表出る? 体育館裏行く?
とりあえずこのお店はこの瞬間に私の敵認定されました。
テーブル席に着きマヨネーズと慎重に距離を置きながらメニューをチェックします。ラーメンは基本的に一種類で具でいくつか種類があるようです。サイドメニューは餃子とおでん……おでん? ちなみにマヨネーズは餃子のサラダにかけてくださいと書いてありました。餃子にサラダオプションですか。珍しいですね。 私はラーメン、相方はチャーシュー麺、それと噂の餃子を注文しました。マヨネーズは私が食べるまでは禁止の方向で><
お店の外にあった看板には、茹で時間の短さが特徴で25秒で茹で上がります、というような事が書いてあったので早く出てくるのかなあ?と待っておりましたが中々出てきません。他に誰もお客いないのに。っていうか今日はじめてのお客さんだからだったりするのかな? 店内もなんだか寒く相方の上着を取り上げてがくがく震えて待っている間に、先に餃子がやってきました。
おお、本当にサラダが乗っていよる。 マヨネーズじゃなくてドレッシングを添えてくれるなら評価は高いんですがねー。まあ強制的に皿にマヨネーズが絞られているパターンよりは良しとしますか。 まるっこくて少し小ぶりな餃子で、身はそれなりに詰まっていましたが、まあ普通の餃子でした。 程なくしてラーメンも到着しました。
おー。なにやら非常に分厚いチャーシューが入っています。ロース肉の歯ごたえがありそうなチャーシューは、厚いものだと1cm以上もの厚みがあるようでした。とろとろのばら肉チャーシューが本来の私の好みですが、これはいいですね。 それでは頂きます。まずはスープをレンゲにひとすくい…… ん? なんか……んー? ……ええと? 薄い? 味がというより出汁が薄いような? なんだろう。昆布っぽい? それにしてもなんか自分ちで生ラーメン作って食べた時の味みたいな……っていうのはちょっと酷すぎるか。
気を取り直して麺を頂きます。麺はこしがある縮れ麺でおいしいです。 チャーシューも頂きます。分厚く、噛み応えも程よいおいしいチャーシューです。 スープを頂きます。……やっぱりあまり好みではありません。
ネットだとそこそこ高評価のお店だったんだけどなあ? 私の舌がやっぱりおかしいんだろうかと思いつつ、相方ともども無言で箸を進め店を出てから、 「このラーメンのスープ……」「うん……」 と申し合わせたように会話しました。うーん。 ……日によって出来が違う店なのか、単純に私や相方の好みと違うのか、ラーメン通にしか理解できない旨みなのかサッパリです。
決してマヨネーズのせいでひどいこと言ってるわけじゃないんだからね!!1!
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第235回、どこかにマヨネーズラーメンというラーメンを売っているラーメン屋さんがあると聞きました。爆発してしまえ。のコーナー。略してお手紙ありがとうのコーナー。 うーんうーんマヨいやあマヨいやあ……
・じゅうはっさいになったばかりがチューハイ飲んじゃいけませんよ(笑)、年度またがないと(それも違う)。
そうですよね、みせいねんなのにおさけのんじゃだめですよねー! お酒は高校を卒業してから><(違)
・おうふ・・・しまった誕生日忘れてました。おめでとう!
えあさんお誕生日のお祝いは一年365日いつでも受け付けておりますので全く問題ございません!!! 有難うございました☆
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