2003年08月12日(火) |
お礼をもらったのです(泣哭度85%) |
よくえさをあげている近所の野良猫が玄関先にお礼を持ってきてくれました。
ね ず み 。
うわあああああああああああああああああああああああああああああああン!!
猫好きの私が猫という生き物をちょっと小憎たらしく思ってしまった瞬間。
しかしながらやはし感謝の心を忘れぬとは可愛い奴めとか思ってしまう私は可能性はさほど高くはないにしろもしかしたら重症なのかもしれません。
たとえそのネズミが、
めんたまひん剥いて
喉を抉られ、
蝿や蟻に思う存分たかられていようとも
可愛い猫タンの善意と思えば処分も苦ではないのです。
お向かいの1丁目のごみ捨て場からちりとり無断拝借してそれで処分しましたけどね(うちは3丁目☆)
多分血ではないんだがよくわからない液体がほんのりとこびり付いた気のするちりとりをそのままそっと返却する私は鬼ですか?
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