2003年04月18日(金) |
やきにくやきにくー♪ |
本日は仕事を早々に切り上げて、焼肉をおごってもらいに行きマース。 いえーい。おごられ確定。強制的に確定。 いや、おごってくれるって言ってもらったんだけどね。
誘ってくださったのは今や在住フロアすら違う他の課の方々。 同じ課の方々とだって未だ一回も飲みに言った事ないのになあ。 ま、何かみんなそろって夜9時くらいまで残業がデフォルトなこのメンツでどうやって飲みにいくのかって言う問題もあったりするんですが。 うちなんか特に遠いですし……あ。そうそう。今日は恐らく今日中に帰宅することが出来ませんので本日の一絵は、まあ気が向いたら夜中か明日かにUpという方向で。
この課。私一人だけ派遣な上に年代の合う人が全くいないのもネックの一つです。 その上きっついことに、自分の会社の人間もここには一人もいないんだこれが。フロア自体にですらなくてこの出向先自体に。
普通どこかに出向する時は同じ会社の仲間でチームを組んで行くってのに、私はタイミングが悪かったのか誰も一緒に来てくれなかったのです。
でも「えあさんなら別に平気よね〜」とか言われてごまかされ。 (スキルのことでなく性格の面で。) いや、全然大丈夫じゃないんですけどォ!? こんなおとなしくて引っ込み思案で小心者の私に何を言いますか。
あァ? 何だ反論あるか? ってまたすぐ喧嘩売るし…
でも私、小心者って本当なんですよ。人見知りしますよ結構。 学校の入学直後のような、全員が全員お互いを知らないような中に飛び込んでいくのは確かに全然苦痛じゃないんですけどね、自分だけ知らないっていう関係の中に一人で入るのは苦手です。 まあよっぽど社交的な人以外はみんなそんなもんな気もするけど。
顔見知り程度の人と飲みに行こう、という話にもしなったら、どれだけ仲のいい人がいなかったりして億劫だなと思っても、ちゃんと出るようにしています。 いや、今回は仲良しなひとばっかなんで関係ないですけど。 昔、ちょっと苦手かな?と思っていた先輩(と言っても大学生のアルバイトだが、仕事がよく出来る青年だった)と飲みに行ったら全然普通の子でそれ以降全く苦手じゃなくなったという経験があるのです。 人付き合いは財産になると知った社会人1年目の春でした。
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