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中学、高校のころ学校に行ってる時間が非常にもったいないと思った。
必要のない行事が多かったわりに、肝心なところの授業がいいかげんだったりしたような気がする。特に国語の時間ってありゃなんだったんだろう?現代文なんて本を読めばいい話だし、古文、漢文に至ってはサ行変格活用がどうのこうのとどうでもいいようなことばかり長々とやってたような気がする。
社会も理科もNHKの講座の方がよっぽどためになるような気がした。授業などしなくてビデオ試聴すればすむ話だ。あとは実験とかフィールドワークとかだけを学校でやればいいような気がする。
大半の先生はいらなくなるのでは?
数学も自習すればいい話だし、ほんとに教えてほしいのは使える英語と昔の偉人の話とかプロジェクトXのような話とか、宗教とか、道徳とか、そんなことのような気がする。
そうなってくると海外勤務の長かった商社マンや特許をとったような技術屋さんやお坊さんや地域の自治会長とかそういった人が出張で授業をした方がいいような気がする。
すごい無駄な時間を拘束されていた気がする。
拘束といえば、会社がそうだ。会社の仕事なんて猛烈にやれば1日2時間程度ですんでしまう。あとは会議とか人との調整や照会対応とかそんなどうでもいいようなことばかりだ。
はっきりいって、1週間に2回ほど午前中だけいけばすむような話だ。それ以外は在宅で十分。
そんなくだらない会社員生活よりももっと日本をなんとかしなければというような活動に重点をおいていかねばならんのと違うかな僕らって。。
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