ぽちの日記
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2002年08月11日(日) 新盆2

気を使う、使うと言いながらまた寝坊するオレ。

朝ごはんを頂き、農協系スーパーへ。
作成者の名前入りお野菜なんかをたっぷりと買う。
一個100円かぼちゃとかだけど。
これが、都会の中だと最高の贅沢なのだが、そしてこれを都会に持って帰れば贅沢なことになりえるのだが、ここに居るとありがたみが薄れる。
そうそう、インゲンとかとうもろこしは味がしっかりしているし、おいらのところのスーパーの安物とは訳が違うのだった。
でもこの環境(家にありんこが出てきたりする)だと「当然でしょ」的な気分になるのだった。

午後から行事であった。
強烈系叔母さん登場。
もう55才↑なんだけど、毎回夜会巻き、勿論白髪染めは怠らない。
ネイルも完璧。
でも立ち居振る舞いにそれほど品がないので、損していると言えば損しているタイプ。

この叔母さんと義母さんは元お友達であったそうな。っていうか学校が同じだっただけかも。

今彼女らは全然違う生活をしている。
叔母さんは離婚して会社勤め。如何にも癖がありげ。でも何か面白いものを持って居そう。
義母さんは、フツー(って言い切るのはオコガマシイがそれは表面上)。
人のいいおばちゃんに見える。

接点なさそうなのに、2人は何気に闘っているように見える。
女の戦いって奴?
義母「○○ちゃんはお仕事どうなの?」
叔母「もう、毎日終電で大変ようぅ。若い人はほらパワーポイントとか出来るけど、どうしても苦手なのよね・・・以下仕事ネタ続く5分」
途中義父さんの3次元的な突っ込み。

義母つぶやくように「あーそうならないでよかったわぁ」←今の環境に感謝しているらしい。

多分義父+変人がその寒さに気づくことはあるまい。

叔母ご自慢の米国某有名大に留学中の娘の話が延々と続く。
学費が年に500万とか600万とかかかるんだって。
インターンシップとか将来の夢「国連とかジャイカ」が続く。

さりげに、義姉の話を義母が差し込む。
「もお、お姉ちゃんは将来学長さんになるかもしれないわ」とかなんとか。

*義姉は、結構強烈であり且つ大学講師系。

微妙にポイントは低いんだけど、張り合わずにはいられないちゅうか、張り合わないほうが格好はいいと思うのだが、それが女の性なのかもしれん。っていうか親の性?

で義父に義姉勤務先で義姉が出ているパンフとかを見せられる。
義母「学生さんに並べても遜色ない」と言い切る。容貌がね、もお31だけど。ね。

自慢のネタの両者はそれぞれこの場にいないんですけど、、、2人とも海外で。
多分いないから自慢できるんだろうが、

流石に親ばかには付き合いきれないのであった。
ふう。

そんなことばっかりに気をとられていたが、3人とも送り火燃やす木見て途方に暮れているし(送り火迎え火やったことなかったらしい)、お経はカセットだしと初体験+異文化を体験して帰ってくる。
義父はスーツ、叔母さんスーツ、オレお嬢系ワンピ、義母さん適当な服、変人短パン。

文化だよなーと思うことにした。

まぁ厳しい家なんか行くより全然楽な異文化体験ですんでいるのだろうが。


その後野菜は根性で持って帰った。
家でこそありがたみが沸いてきた悲しい都会好き人間。


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