船橋と秋葉原の間は・・・

2003年10月25日(土) 【美ゲ】今日は一日進めることに

まず、冒頭で
「キングリファールお疲れ様でした。」
文字通りの『(キョウセイテキニ)見せ(ツケル)場』を作って最後尾入線。

さて、今日はゲームのほうですが、『はにはに』のラストまでと『がくパラ』を1周だけクリアしました。この後は『がくパラ』2周目予定。

さて、『はにはに』。内容については、学園ものなんですけど・・・。まあ、前2作をやっている人間にとっては、「いつもの感覚」と「違った感覚」を印象として受けるでしょうね。

シナリオ・・・やられたシナリオは、「結先生」と「茉理」の2つ。私本人
       が「泣きシナリオ」に弱いのがありますが。
       まあ、コンシューマーを考えてるんでしょうからね。
       「おまけ」もいい味出してました。
 絵  ・・・べっかんこう画伯の絵はもともと好きなんで、今更触れませ
       んが、パワーアップのチビキャラは良しですね。
 声  ・・・このことも今更。もちろん「個人的」な趣味は分かれるとこ
       ろでしょうけど、私は好感を持ってますよ。
       ヒットは、金田まひるさん。茉理役なんですけど、「動」と
       「静(ナノカ)」がシナリオにマッチしてました。
       「動」のところは、『ひとりがっちゅ』に聞こえるのは私だ
        けでしょうか。
全 体 ・・・10段階で「8」ぐらいかな。えちシーンも各キャラ複数あ
       るし、シナリオもまとまっているし。
       敢えて言うなら、「ラストシーンが薄く感じる」ところ。
       まあこれは『プリホリ』でも感じたんで、色かなと。
ちなみにヒットキャラは「藤枝保奈美」たんが第1節から首位を譲らずそのまま「完全優勝」。かなり2位以降とも接戦だったんですが、『幼馴染』に負けました。以降は「結先生」「茉理」と続きました。

一応『がくパラ』にも触れます。

「馬鹿ゲー好きはやらなきゃいかんでしょう!!」

エゴのゲームのユーザーは「ニヤソ」とできること間違いないし。1周クリア中はツッコミ続けてました。かなり体力使います。
ちなみにヒットキャラ暫定1位は「広瀬若葉(科学部部長)」たんです。
これ読んでる○○君(○○局)は、「うわ、またサブキャラかよ。マニアックな。」とか思っているんだろうな。


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makkoh1989 [MAIL]

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