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ここでキスして。 |
| 2005年10月04日(火)→→→背徳。 一気に1日からの日記書きました☆ 今日はダルかったから大学のドイツ語サボってしまいました。 前の日。 雅志と3時間近く電話してしまい。 朝6時くらいになっちゃってたわけで。 久しぶりだった。 多分声聞いたのは3ヶ月ぶりくらいで。 あたしからメールとかすることは今までない。 今日朝起きたら雅志からメールが来てた。 授業何時からか。 あたしはサボったと伝えた。 雅志が遊ぼうって云って。 まぁいいかと思って。 ちょうどあたしはコンタクト新しいのが欲しくて眼科に行きたかったけどなんとなく行きづらいと思ってた。 だから付いてきてもらおうと思った。 久しぶりに会った雅志は相変わらずで。 髪の毛は黒くなってた。 あたしがあげた黒ぶちのメガネも、ネックレスも、指輪もしてた。 ただ気に入ってるからなんだろうけど、何か変な感じがして。 用事が一通り終わって。 寒かった。 雅志の家に行こうって云われた。 そして2ケツして雅志の家に行った。 雅志はチャリ一生懸命漕いだから暑くて。 あたしは寒いからふとん中入ってなって云われたから入ってて。 手が寒いと云ってたら雅志が手で暖めてくれた。 あたしも雅志もあまり寝てないから。 あたしはだんだんあったかくなってきたからうとうとしてしまって。 目を瞑ってた。 そしたら雅志はあたしの髪を撫でて。 指にキスをして。 あたしの唇にキスをした。 「なんで?」 「…わかんない」 その後も時々「可愛い」と云ったり。 あたしは聞いてないふりをして。 首筋にキス。 ほっぺにキス。 唇にキス。 あたしが見つめた。 雅志があたしに覆いかぶさってきて、ディープキスをした。 「ヤバい。気持ちよすぎ。」 雅志が云ってて。 雅志と付き合ってた頃のように身体を弄られ。 そのままいつものように指でイかされてしまった。 「なんか刹那妖艶になったぁ」 雅志と付き合ってた頃からのあたしの目標が「妖艶になること!」で。笑 大人っぽくなっていいと云ってた。 キスといい、身体といい。 何故か雅志とが1番相性がいいと思う。 でも、やっぱり雅志と別れて帰り道。 カズ君のことを想い後悔して。 雅志を好きな気持ちはないのに。 ダメだ。 家族愛みたいな愛情はある気がした。 金曜の夜雅志とご飯を食べる約束をしてて。 もうこんなことしない、されない自信があるとは云い切れない。 でも、断ろうと考えてない自分が嫌で。 |