コラム?
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2020年12月22日(火) 台湾ドラマ「いつでも君を待っている」

田舎の唯一の雑貨屋さん。店主のおじいさんが意識不明で入院中。

店をまもろうと孫が頑張るがおじいさんが保証人になった債権で閉店の憂き目に。

村人がなけなしのお金を出し合って店を守ろうとする。


人間には どうしょうもない悪達がいるけど

人間には 他人を思うこんなに温かい心達も居るってこと。

救われるなー。嬉しくて涙が出てくる。

そして自分にも 感動できる心がまだ残っていて良かったーと心から。


レー子 |MAILHomePage