何と霊柩車の運転席に同居人Aがいた。後ろの座席に同居人Bが乗り私は助手席に。出発する所で起こされた。(毎日起こしてもらっている)朝は正夢?同居人Bが夢占いのサイトを開いてくれた。夢の内容の言葉で占ってくれる。ちょっと思い当たることがあったので回答を見てホッとした。人は考える動物だった。又「題」に引かれて読んでいる。