何でだろう。細い道のこちら側は塀でその側には2階建ての家まっすぐ立ってた方がお日様当たると思うんだけどみんな地面に寝そべりながら咲いている。そもそも門の外の道なのに花畑化している。この近道通るたびに羨望の眼差しになってしまう。