先日のテレビ番組で初めて出会った言葉。「オノマトペ」擬音語と擬態語の総称の擬声語を指す言葉だと。宮沢賢治を思い出した。単に言葉としての素晴らしさを超えて魔法の力をも持ってるらしい。呪文を唱えると跳び箱が跳べたり逆上がりが出来たりと。小学生の頃知りたかったなー。跳び箱跳べなくて居残り練習させられて下級生に見られて恥ずかしかったなぁ。オノマトペの力 応用編いっぱい有りそう。オノマトペ研究家藤野良隆さんに拍手です!