オレパンの日記

2006年04月13日(木) 大変でした

東京で土曜日によりっきーの結婚式があり、出席し、とってもらっていたホテルに宿泊したのですが、それからが大変でした。。。


朝目覚めると、なんとなく寒気が。。

しかも体がだるいので、これはちょっとよくない、、と思い、チェックアウトを13:00までのばしてもらい、毛布と風邪薬をもらい、ゆっくり寝ることにしたのです。
12:00ごろに、目が覚め、かなり汗もかいたので、これでちょっとはよくなったなーと思い、チェックアウトをし、品川駅へ歩いて向かっていたのだけど、また気分が悪くなってきました。

今日の●天の会合は15:45に小岩駅の予定だったので、品川駅のBECKSで休憩することにしたら、どんどん、熱があがっていく予感・・・・

うううううう

うつぶせで倒れていたら、お店の人に心配されてしまいました。

もう移動しちゃおうと思い、電車にのったら、意識を失いそうになったので、会合出席はあきらめて、ちょろりんちに向かうことにした。

駅から歩く気力ももちろんないので、タクシーでちょろ宅へ向かう。

BECKSで飲んだ薬がききだしたのか、ちょろりんちについたら、結構楽になった。
ソファーで横になって眠っている間にちょろたんはお買い物にでていた。帰ってきたとき、なんとなく調子が悪くなってきていたので、お布団に移動して眠る。

目が覚めると、おそろしく、、、おそろしくつらい。。
熱が明らかにあがって、しかも間接とか、腰とか、もうめっちゃ痛い。。。


なんとか薬を飲み、眠るが、夜中あまりの苦しさに何度も目がさめ、地獄のようだった。

朝、ちょろたんに起こされ、タオルとか変えてもらう。

熱を測ったら、39.5度くらいあり、その数字をみた瞬間に、ドバっと汗がでた。
これ、私の中で最高記録かも。・・・・

わたし平熱35度とか、低めなんですけど・・・・・

39.5度の熱をみて、これは病院にいかねば、、ということになった。

薬を飲まされ、一眠りしたあと、ちょろたんにつれられ、近くの病院へ。

病院で熱測っても39.1度あり、先生達にびっくりされる。

検尿した結果、風邪の合併症でおこった腎盂炎と診断された。はじめて聞いた病名だけど、ちょろりはよく知っている病気だった。女の人がよくなるらしい。

家にかえって、医者で出された抗生物質をのんで、眠りにつく。
おきたら、驚くほど楽になっていた。

熱も下がってたよ、しかも35度に。。。。
4度も1日で差があるのって、どうなのだろう・・・・

しかし、リンパはいまだにはれてます。

完全に治さないと、すぐにくせになる病気だそうなので、完全になおすぞーと決意しました。


がんばります。


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