- 2009年05月12日(火) ネットが日常に当たり前に浸透したものになり、 blogやSNSなどが有名になったためか、 最近は割りとどんな人でもblogやらmixiやらtwitterで日記を書いてるわけですよ そういう人は程度の差こそあれ、それなりの頻度で何かしら書いているため、 古い友人(だった人)たちの活動状況なんかが見えてくるわけですよ 面白いようなキモいような怖いような複雑な心境 ものすごく嫌われて口も利かなくなった人の現状をが垣間見えるとか しかも下手すりゃ相手は「自分が大嫌いな人間に監視されている」なんて気づいていないわけで ちょくちょく思うことなんですが、 何か情報発信をするつもりでない、なんとなくあったことを綴るような日記は 自分の日記帳に書いた方がいいんじゃないかなー とか思ったのでした ホント凄いblog書き多いね。 日本人のインターネット利用率と照らし合わせたら9割位blog書いてるんじゃないのって気すらしてくる。 まー自分の周りがオタクばっかだから余計にその率が高いんだとは思うんだけども、 mixiなんかは非オタもすげぇ気軽に利用しまくってるし。 これ絶対上手く悪用できると思うんだけどなー。 twitterなんか外出先ですらつぶやいてる人いるし、 その気になったらその人の行動丸々トレースするシミュレータとか作れちゃうんじゃないの。 いんたーねっとこわいこわい ...
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