モスクワ留学日記
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| 2003年05月04日(日) |
プロデューサーの好み |
モスクワ プラス7〜15
某サイトにてロシア版「スター誕生」番組の話を書きましたが 番組はかなり佳境に入ってきました。
一番最近のオンエアでは カメルーン人のピエールがそれはそれはすばらしい アフリカンなステージを披露して、 サバイバルゲームを無事に勝ち残りました。
この番組ではインターネットで随時彼らの様子を見ることができ、 掲示板では視聴者による意見が溢れています。
「何もとりえがないのに残っている子がいる! 彼女はプロデューサーの好みだからよ!」
「彼女の親は資産家なのよ。 親が番組にワイロ払ってるから残ってられるのよ!」
なんて息の荒い書き込みがありますが、
まさにその通りだと思います。
とりわけプロデューサーの好みという点では
明らかに君外見だけだしって子が オンエアではアラが目立たないように配置され、 かわいらしい衣装とメークでマスコット的な扱いに。
一方、嫌われている子もいるわけで、 その子に対してはあからさまに厳しい。
なんでそんなに冷たいかな? もっと別の言い方あるんじゃないかな?
というくらい、ボロクソにコケ落とすプロデューサー陣。
本物っぽくつくっているけれど この企画は所詮ショウ番組。
でも、実際の芸能関係の場面でも
勝ち残るには結局、人間関係だよなって思いました。
好かれるか、嫌われるか
運より相性の法則。
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