モスクワ留学日記
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| 2003年01月27日(月) |
領事部からのお知らせ |
モスクワ マイナス1〜プラス1
領事部で在留届けをして、メアドを書いておくと 時折メールが届きます。 主に「安全上のお知らせ」なのですが まぁ読んでいただきたい。
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安 全 上 の お 知 ら せ -チェチェン分離主義者による当地におけるテロの危険性-
1.先般(16日)、シャミール・バサエフを中心とするチェチェン 分離主義者が、モスクワに おける新たなテロを準備している 旨の報道内容についてお知らせいたしましたが、当該報道及 びイラク情勢等をめぐる昨今の世界情勢を踏まえ、在留邦人 の皆様が当地において行動する上での具体的な留意事項に ついて、下記のとおりお知らせいたします。
2.現在まで、当地において我が方権益や邦人を直接標的と した具体的なテロの脅威は把握されていませんが、もとより テロは、予測不可能な形で敢行される、できるだけ多くの犠牲 を想定し敢行される等の特色を有することから、在留邦人や 邦人旅行者の方々が不測のテロ事件に巻き込まれるといった 可能性もありますので、下記の注意事項を参考に日常の行動 について十分な注意を払われるようよろしくお願い申し上げます。 記
1.所在の明確化に関するお願い 不測のテロが発生した場合、当館では直ちに在留邦人や 旅行者の皆様の安否確認を実施いた します。これら安否に 係る情報は、万一の場合における早期の支援や被害の拡大 防止のために極めて重要なものとなりますので、次の点を参 考に所在の明確化に御協力下さい。 (1) 外出する際には、家族はもちろん、知人の方(できれば 複数)に行き先や帰宅予定等を知らせておいて下さい。 (2) 外出時には、できる限り複数で行動するとともに携帯電 話等の通信手段を確保して下さい。また、大使館や知人の連 絡先は、あらかじめメモしておいて下さい。 (3) 外出先で何らかの事件・事故を知った場合には、可能な 限り家族や知人、大使館等に連絡するなどして、情勢を把握 するとともに現在地を知らせて下さい。 (4) 就寝の際は、電話を身近に置くなどして、深夜の電話に も対応できるように工夫しておいて下さい。
2.特定の場所への不要・不急の立寄りの自粛のお願い 当面、テロの標的となる可能性のある下記の対象への 不要・不急の立ち寄りは差し控えられるようお願いいたしま す。また、やむを得ない理由により、これに立ち寄り、又は 施設を利用する場合には、情勢の変化等をよく見極めた上、 短時間にとどめるなど十分な注意を払って下さい。 (1) チェチェン武装勢力によるテロの対象となる可能性の ある施設 (イ) 今次報道により危険性が示唆されている施設 地下鉄、空港(特にヴヌコヴォ空港、シェレメチェヴォ 第1・第2空港、ドモジェドヴォ空港)、「モスクワ運河社」等 の水利施設、石油精製工場等の生産関連施設 (ロ) 不特定多数が参集し一般的にテロの可能性のある 施設・場所 スタジアム、大型スーパーマーケット、広場(例えば、 プーシキン広場、マネージ広場、戦勝記念公園、アルバート 通り等)、大規模レジャー施設等 (ハ) ロシア政府等関連施設 政府関係施設、モスクワ市関係施設、権力を象徴す る施設、都市機能の保全施設等 (ニ) 特に人質立籠もり事件の標的となりやすい施設 劇場、コンサート・ホール、映画館、閉鎖性の高いイ ベント会場 ※ これらの施設は、不特定多数の人が参集し、か つ、一定の上演等の時間中、観客等の出入りが制限され ていることなどから、犯人側にとって人質を確保しやすい 状況にある施設といえます。
(2) 最近の世界情勢に照らし、イスラム過激派勢力等に よるテロの対象となる可能性のある施設 (イ) 米国権益、米国関連施設 在モスクワ・アメリカ大使館、アメリカン・センター、ア メリカ系企業、米国系航空機、米国外交官の集団居住地、 米国大使館車両(登録番号「004」号)等 (ロ) ウサマ・ビン・ラディンと目される人物がその声明(昨 年11月12日、カタールの「アル・ジャジーラ」放送)の中でテ ロの対象として指摘した“米国及びその同盟国、特に英国、 フランス、イタリア、カナダ、ドイツ、オーストラリア”の関連施設 (ハ) 米国ないしは西側文化を象徴する施設又は西側 旅行者等が参集する可能性のある場所 ディスコ、スポーツバー、ロックやラップのコンサート 会場、カジノ、ゲームセンター等の遊興施設、欧米系ファー ストフード店・レストラン、カトリック、プロテスタント系宗教施設
(3) イスラム過激派等によるテロが発生した場合、民族 主義的団体が報復的に襲撃する可能性 のある施設等 イスラム系外交団関係施設、ムスリム寺院、カフカス系 市場・食材店・レストラン等
3.その他一般的な留意事項 (1) テレビ・新聞等の報道や邦人ネットワーク等を通じ社会 情勢を的確に把握した上、慎重な 行動に努めて下さい。 (2) 日常生活において平素と異なる危険兆候(下見の可能 性のある不審者(車)の徘徊、無言電話等の有無、不審物件 の放置など)の把握に努めて下さい。 (3) 爆発物等不審物件を早期に把握するため、住居や企業 周辺の整理・整頓に努めて下さい。 不審物件を発見した際には「踏むな」「触るな」「蹴飛ばす な」の三原則を遵守し、直ちに警察に通報するとともに、当館 に連絡して下さい。 (4) 外出に際しては可能な限り公共交通機関の利用を避け るとともに、連絡手段を確保して下さい。 以上
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安全対策として ・連絡がつきやすいようにしておくとか ・どこに向かうかを誰かに伝えておく
というのはまったく正しい話ですが
地下鉄利用は避け、人通りの多い目抜き通り、 大型スーパー、広場、劇場、コンサートホール、 空港、映画館、カフカス系市場などには
行くなと。
むしろ自宅に篭城しろと。
自家用車+運転手付きの生活レベルでモノ言われてもさ。
地下鉄は学生の足。 市場は学生の味方。 車のない学生の娯楽は映画館や劇場通い。
てめえの身はてめえで守りやがれってことだろう。
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