モスクワ留学日記
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2003年01月16日(木) 層が厚い

モスクワ マイナス3〜プラス2 あったか。


試験が終わったら早速バイト。
そしてバイトの後に
久々の演劇鑑賞♪むっはーん♪

洋古典がお得意のモスサヴェータ。
メインホールでの鑑賞は初めてで、ワクワク。

地下鉄付近のチケット売り場で
「本日のチケット50ルーブル!安いよ〜!」

という声に思わず吸い寄せられつつ
劇場のチケット売り場で3列目200ルーブルの席をGET。

やはり演劇見るなら前じゃなきゃ。


     ◇◇◇


座席数は…1000くらい?けっこう大きい。
でもどんどん席が埋まる。学生も多い。

芝居が始まってすぐに
ドッカーン!
と花火?が炸裂(演出で)
うひあぁーー!と叫んでしまう。あー驚いた。


上演時間3時間半という長丁場にもかかわらず、
舞台にグイと惹き込んで離さない。

登場人物のカラーがはっきり表現され
かつ層の厚い役者陣!

発声も細かなしぐさも
セリフの絡みも全体の流れも
すごく自然で、すごく気持ちのいい劇でした。

コメディという名の笑えない劇は多かれど
今日はたっぷり笑えました♪

それは旧友からの1通の手紙。
息子をそちらに向かわせるのでよろしく頼む
という手紙を受け取り、娘の婿にすべからく
待ち受ける主人。

ところが旧友の息子は旅の途中
とある話を吹き込まれ、話は思わぬ方向に…

誤解と思い込みが錯綜するくだりを
役者の技量で実に面白おかしく魅せてくれました。

最後はみんなにこやかにハッピーエンドで幕


実に爽快な気分で劇場を後にしたのでした。


コーヒー屋には1人で入れないけれど
演劇にはさくさく足が向く自分。
マニアとか言わないそこ。


ちなみに今日観たのは
オリバー・ゴールドスミスの「一夜の過ち」

オススメします♪


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