モスクワ留学日記
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2003年01月08日(水) 試験対策

モスクワ マイナス29度! 


明日は高気圧が張り出してマイナス10℃の予想です♪
(にこやかに語るお天気おねーさん)

高気圧でもマイナス10℃かよ。

ここんとこの冷え込みで
顔がシモヤケた模様。赤ら顔。うわー。


     ◇◇◇


今日は5をもらいました。いえーい!

試験対策はみんな必死。

実習課題やレポートを指定期間までに提出して
講義ノートを隅から隅まで読んで覚えて
課題文献から書き出した部分も読んで覚えて。

試験教室の前に集まる学生達は戦々恐々として
前の学生が受け終わるのを待ち構え

教室から出てきた学生に群がり

何点もらった??
どんな質問だった??
あの範囲は聞かれた??
何問聞かれた??
あの文献からの質問は??
ノートを見る事はできた??
教授の様子はどうだった??
機嫌よさそうだった??

…などなど質問攻めに。


ちなみに「教授の機嫌」の良し悪しが
もっとも点数に影響する。

成績優秀者は最初の方に受ける(5)

それに続くのはちょっと自信がないけど
けっこう勉強した学生達(4)

そしてあまり勉強してないから
顔をこわばらせている学生達(3)

最後に授業にもほとんど出ず
試験勉強もしていない学生達(2)


カッコ内の数字は予想される試験の点数。
5→優
4→良
3→可
2→不可(再試)

出来の悪い学生ほど、最後に試験を受けるという
暗黙の了解。

そして最後のほうは教授も疲れてきて
試験の点数が厳しくなるという現実。


そんなこんなで優等生とオチコボレの境界線が
はっきりと分かれる仕組み。

大学はサバイバルだ。


mihobani |MAILHomePage

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