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色々なサイト様を回って、ほっとしたり心配になったりカッツェに萌えたりパティにウフフとなったり。 そんな中、中綴じ用ステープラー様きたる。無駄にしたくないものです。 そんな訳でこれから修羅場の第二段階、ド修羅場に入ります。 まだ原稿が出来ていないのですよ、しようがねえ奴ですね。 だもんで、ただでさえ滞りがちのメールなどのお返事がなお一層遅れる事になると思われます。申し訳ないです。 もし何かお急ぎのご用件等ありましたら、携帯の方へお願いします。 ――――― <WEB拍手御礼> WEB上にあまねくシュテル小説を蒐集している場合ではないのであった。 ※16日9時の方 図解、拝見しました。スク水と言うよりはビスチェ+ハイレグパンツっぽいですね。パンツの疑問は氷解しましたが、こうなると今度はあの胸部分の皺の寄り方に疑問が…胸あてに布地が引っ張られているという解釈でOKでしょうか。 そして左隅の衣装に萌えました。理想的です。 >大半のパーツは魔法で着ている…ガルデンの「どこで固定しているんだか判らないヘッドギア」もそういう事だったのですね!魔法の衣装萌えには堪らない説です。TVの姫さんが背負っていた杖も、つまりそういう事だったのでしょうか。(肩当に挿しているシーンもあった気がするのですが、それはちょっと無理があるぞと) >解呪したら一気に脱げる…それ、良いですねえ。 >寝起きが悪い覇王と姫と起こしに来た執事…朝もはよからラブトライアングル勃発。パッフィーは低血圧そうですよね。朝は二人とも妙にまったり過ごしそうです。そして其処に割り込むシュテル。ザ・邪魔者!
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