GARTERGUNS’雑記帳

TALK-G【MAILHOME

此処は極北の番外地
2005年07月04日(月)

結局イベント申し込み用紙には「アデュガル、シュテガル、ガルパフ」の三つを書き込みました。
シュテガルはTVから10年後設定のコメディ。
シュテルはガルデン様の事が目茶目茶好き。好きすぎて呼吸の仕方を忘れてミストルーンを取り込めなくなって死にかけるほど好き。ガルデンは下僕の事がまあまあ好き(たまに嫌いになる)。そんな二人が日々の生活の糧を得る為に治安の悪い街でストリートファイトをしたり美人局をしたりする至極真っ当なシュテガル話。
ガルパフは以前雑記に書いた魔女狩りものです。漫画+ラジオ+ガルパフみたいな……
二兎を追うと一兎をも得ないとは判っていても絞りきれなかった……。
この時点で駄目な気がする!!

どこまで書けるだろうか。
その前に、こんな〆切ギリギリでスペース取れるのだろうか。

そんな訳でガルパフ+擬人化リュー漫画のボツラフ。(150kあります)
「魅力的」云々のガルデンの台詞はパフに対する厭味です。この後「きっ」と涙目のパフがガルを睨むというお約束的展開になだれ込みます。(話が見えない)
ガルパフでギャグは私には無理だ。
と言うかこのネタなら別に擬人化でなくても良かった。

話が逸れますが、ラジオ版のパフの衣装は漫画3巻に負けず劣らずエロスだと思います。
あと、伊東氏の同人誌なんかに載っているラジオ版パフのラフは、スカートが正面で割れているように見えます。
どんな破廉恥姫か。

―――――

<WEB拍手御礼>
漫画だとガルパフで略奪愛、TVだとパフガルで言わば百合。寧ろ百合。

※4日12時の方
>ガラハード…ダークサイド落ちは燃えますね。実はそれでネタを温めています。TV版なら母親が剣聖界側へ寝返る感じで!
>装備…ガルデンの君主鎧もですが、やっぱり防御と言うより拘束と言う感じですよね。
>絵…ですね〜。そこで攻撃に力が入らなかったりすると更にキます。しかし、考えれば考えるほどアデューが可哀相になってくる……(そこで巫女さんの登場か)
>ニヤニヤ…ガルデンが対等な目線で話をしたのは、最初から最後までパフ一人だった気がします。パフの気高さや潜在能力なんかを見越しての事だったのかもしれないですね。
>巫女さん…ご無理はなさらないでくださいね〜。


※4日21時の方
いらっしゃいませ!毎度有難うございます!
>充分やわらかそうですよ!…よ、よかった!重そうでしかも柔らかそうに描くのが目標です!漫画パフはばいんばいんのが描いていて楽しいですよ!!
>汁絵…汁ガルやガル汁の間に汁パフが……そんな楽園を目指しています。




BACK   NEXT
目次ページ