☆最初にKURO様御来場。次いでなるみ忍様御来場。 アデュガルに嵌ったきっかけとなった話などを伺う。 ☆39話で服を脱がされていたガルデンのあられもない姿から、 アデューはヨコシマというより邪悪疑惑が持ち上がる。 ☆アデューがいかに計算高い男か、という仮説を論じている最中、 風切嵐様、牧村卓様御来場。 萌え話が更にヒートアップ。誰にも止められなくなる。 ☆ガルデンの見えざる部分(35話水槽漬けヌードでは見えなかった部位の事)には 鱗が生えている疑惑が持ち上がる。 ☆「卵から生まれたほえほえの赤ん坊ガルデンをもし各キャラが育てる事になったら、 ガルデンは一体どんな風に育つだろう」という ガルデン飼育計画に話が展開。 「きっと古き良き時代の頑固親父の様な子煩悩に違いない」と サルトビに心を暖める一方、「最初はちゅーから教え込む」という 邪悪極まりない光源氏計画に慄く。 ☆この辺から皆様壊れていく。 ☆ガルデンの髪質について論議。 最終的に「緊張している時はバリバリに硬いけれど リラックスしている時はふわふわの猫っ毛になる」という結論に到達。 此処から何故か 「凄腕のブロウテクを持つガルデン専属カリスマ美容師その名もテクニシャンアデュー」 というエライ話に到達する。 (※エライ=関西弁で「大変な」というほどの意味。) ☆宿屋に入るたびに妙な経験値が上がったり、敵を倒したら「がるでんの名前入りのくびわ」なるアイテムが手に入ったり、それを装備させると色気が5上がったり、それに鎖をつけると守備力が下がったり、媚薬が出てきたり、「あぶないみずぎ」が出てきたり、「エッチな下着」が出てきたり、レベルが上がるとどんどん何かがマニアックになっていったり、白衣の天使になったり、猫耳になったり、アデューの専用装備は「裸にマント」という超人パワー2000万超えの代物だったり、ガルデンの装備はアデューが装備させたり外したりする事になっていたり、ラスボスのシュテルは何かもういろんな意味で手遅れになってしまっている主の姿に戦わずして自害したり、そんなステキな僕らの新感覚大作RPG「アデュガルクエスト」についての攻略情報が飛び交う。 ☆牧村卓様となるみ忍様が御退場。お疲れ様でした〜。 ☆お二方が退場してから、今回お話しようと思っていた 「企画」について全く触れていなかった事を思い出し、のた打ち回る管理人。 ☆KURO様と風切嵐様に、「企画」を聞いて頂く。 それはアデュガル10周年を記念しての「アデュガル祭り」についてのもの。 アデュガルオンリーな合同誌発行を目標とし、その他、ネット上での イベントやオフ会などをとりおこなうという、世界の奇祭もびっくりな祭り。 ☆温かいお声を掛けてくださったお二方に、色んなアイデアを出して頂く。 どれもこれも魅力的。 ☆話が何故か新婚さんなアデュガルに おおきくずれる。 ☆夜明け前という事もあってか、皆様激しく壊れる。 合言葉は愛ある鬼畜と皆で書けば怖くない。 ☆興奮冷めやらぬまま夜明けの鶏に急かされる様にチャット会終幕。 皆様、お疲れ様でした。 と、いう訳で、御参加下さった皆様、本当に有難う御座いましたv 会話の流れをメモしたものを改めて開いた時にはこれは邪神の教典かと、その会話の持つパゥワーに圧倒されました。やはりアデュガルは良い……!! また懲りずにチャット会を開催する予定ですので、その際はまたどうぞ宜しくお願い致します。(深礼) とりあえずアデュガル的心積もりというか2004年の目標は定まりました。 まずはアデュガル祭りを準備する為のサイトと、裏サイト。(GARTERGUNS'HOSPITALの様な下部サイトではなく、正真正銘の裏サイト) 合同誌発行に向けて、御協力頂ける方を募る事と、私自身の知識を深める事。 後、「裏合同誌発行」を目論む事。
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