GARTERGUNS’雑記帳

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シュテルの「シ」は嫉妬の「し」
2003年12月21日(日)

「猫にやる煮干はあっても貴様にやるお菓子は無い」と言っている友人を見かけたのが昨日の事。
こんばんは、TALK-Gです。

この日は深夜から早朝にかけて、風切嵐様と情熱の迸るままに闇騎士話を致しておりました。しかも誕生日まで祝って頂きました。ワヒャー。
もうね、もうね、アレですね。
アデュガル話というのは、果てが無いですね。
まさかよもや最強鬼畜領主アデュー×愛玩動物14歳ガルデンの絵面的にも状況的にも非常に危険な成人指定御免の千夜一夜な物語ある隠れ家めいたバーにふらりと訪れた客アデューと落ち着いた癒し系のバーテンガルデンの、オトナな月9ばりのドラマ仕立て物語なんて素敵ストーリーを語り合う事が出来るとは思っておりませんでした。
もう、萌えに萌えてお肌つやつやですよ。お目目キラキラですよ。
風切嵐様、毎度の事ながら私のお馬鹿な話に付き合ってくださり、本当に有難う御座いました…!!

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あくまでシュガル好きの個人的な視点からの話ですが。
シュテルには、ブルーハーツの曲に、良く似合うものが多いなあと思っていまして。
しかしそれが何故なのかは、自分でも良く判っていなかったのですが。
今やっと気づきました。

ブルーハーツの曲(特に甲本ヒロト氏作詞のもの)って、歌に出てくる恋人や想い人の事を「あなた」って呼ぶことが多いんですよね。

後、「〜でしょう」とか「〜して下さい」という風に、柔らかい語尾のものも多いとか。

なんだかその辺が、シュテルを思わせるかなあと………(消え入るような声で)

あと、凄い純粋で切ない歌が多いのも特徴ですよね。
「ラブレター」とか「情熱の薔薇」とか。

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しかし、何故私はこんなにもシュテガルについて考え込んでいるのか。


(参考)
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