GARTERGUNS’雑記帳

TALK-G【MAILHOME

判り難いネタで済みません
2003年10月12日(日)

上から言われた通り無精髭の中年男とクールな女顔の青年のアレな話のプロットを立てている途中で意識を失っていたTALK-Gですこんばんは。

さて、前日からの話の続きになるのですが。
実は私、「パティ=ちびうさ、ガルデン=サターンというキャスティングなど如何だろう」と考えた事がありまして。
ちびうさのあの奔放且つキュートな性格とピンクのセーラー服(高ポイント)、サターンの莫大な力と複雑な使命、体内に隠された秘密、友達が居ないという点が、それぞれ中々似合いではないかと思っていたのです。
が。
「此処でこうなってあの話でこうなるから、かなりいけそうやん?」と、ストーリー展開やキャラ設定を当てはめて遊んでいる内は良かったのですが。
それにビジュアルを伴わせた途端、脳内非常ベルがりんりんと。


姉さん、事件です。


ガルデンが「破壊と再生の力、そして過酷な運命を背負った儚げな戦士」と言うより
ただの変質者みたいになってしまっているのはもう、私の技量の至らなさによるものですが(それ以前に重大な問題がある気もしますが)。
それよりちびパティが。
元の面影が薄いったら。
髪型云々は変身したら変わっていたというステキ実写版設定を用いるとしても、これは余りにも余りな。
……そう言えば彼女、この設定だと誰の子供になるのでしょうか。



ガルデン=地場衛(タキシード仮面)設定ならばプルートは、当サイトと致しましてはこんな感じにせざるを得ないかと。
こ、これなら、「孤独」「異端」「色黒」「お守り役」「キング・エンディミオン(タキシード仮面の未来の姿)に密かに想いを寄せている」という条件をクリアできそ(パンパンパーン!!!)




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