GARTERGUNS’雑記帳

TALK-G【MAILHOME

走れ幸せ者
2003年09月24日(水)

クールバスクリンの風呂に入って凍死しかけたTALK-Gですこんばんは。
あれ、洒落になりませんね!!
歯が鳴りますね!!カタカタ言ってますよ!!
風呂に浸かっている時はそうでもないのですが、上がってからが。
背を這い上がる寒気。
最早怖気と言っても過言ではないその感触。
後で説明書見たら何か風呂に入れる濃度間違えてたみたいなのですが。

話は変わりますが。
学校前の通りには、と或る小さな古本屋が建っていまして。
まあ、古本屋と言っても扱っているのは難しい本ではなく、漫画やライトノベル、古いアニメ誌やゲーム雑誌、同人誌など。
初めて入った時にアデュガルの同人誌を五冊ほど発見して腰を抜かしそうになったというほろ苦い青春の思い出がある場所なのですが。
其処が、何だか綺麗で明るくなっていてですね。
学校の夏期休業中に改装でもしたのかと、久し振りに覗いてみましたら。
何と、古書の他に、漫画用原稿用紙やトーン、ペン先やインク、カッターetc.を並べた棚が出来ておりまして。
この店、前から男同士がいちゃついてる同人誌即売会のポスターとかやたら店内に貼っていたけれど、とうとうしでかしたか等と思いながら、とりあえず日光のGペン先を購入して店を後にしたのですが。

いやいやいや、嬉しいですね目出度いですね!!
以前書いた気がしますが、私の住んでいる場所の近隣には、そういったトーンやらを扱う店が中々無くてですね。
買いに行こうと思ったら、電車やらバスやらを乗り継いで大都会に出て行かねばならなかったのですが。
学校前というベストポジションに漫画用の画材を扱う店が出来たとなると、もう!!
嬉しいですよ便利ですよコラエキレナイタマラナイーーー!!!((c)布袋)
益々もって、漫画やら絵やらの修行に力を掛ける事が出来るなんて、私って幸せ者ーーーー!!!





ただでさえ手が届かない卒業が、猛スピードで遠ざかっていきます。



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