GARTERGUNS’雑記帳

TALK-G【MAILHOME

もうどうにでもして
2003年09月12日(金)

こんばんは、昼ご飯が自分で焼いたたこ焼きだったTALK-Gです。
大阪人ですからね、たこ焼きくらい焼きますよ。
毎日ね。味噌汁にも入れますよ。
朝昼晩たこ焼きですよ。大阪人ですからね。



嘘です。自分でたこ焼き作るのなんて初めてです。
たこ焼きプレートも今日買ってきました。粉も蛸も青海苔もソースも紅生姜も鰹節も。いかにも「たこ焼き貪り食らい隊」という感じで、レジを通る時に思わず赤面。


そんな事より。

先程夢を見たんですが。

それがもう何と言ったら良いのか。

私怖くって。


何を見たかというと。

北海道までバスに乗って、

シュテル×ガルデン本を買いに行くという……。



雪に閉ざされた北海道の町。
一度も行った事は無いのですが。
私はその白い街の薄暗い本屋で、しこたまシュテル×ガルデン本を買い漁ります。


しこたま?!!


この時点で本当なら「こんな事があるものかーーー!!!」と叫びながら目を覚まさなくてはならないのですが、いかんせん夢の中の私は呑気そのもの。
ドキドキ気分で手に入れたその本を、ぱらぱらと捲ってみますれば、実に実に美しいイラストや漫画、字がぎっちりの小説が目白押し。分厚いのから薄いの、オフセットからコピー、A4からB6まで形態も様々。
何より此処で特記しておかなくてはならないのが、「作家さん毎に擬人化シュテルの姿が違う」という事。
ハハハ確かに擬人化なんてものは千差万別で有って然るべこんな所でそんなリアリティーを出してどうする。
黒い肌に銀髪のシュテルや黒髪白い肌のシュテル、女シュテル、仮面舞踏会みたいな羽のついたマスク着けたシュテルと色々あるものを抱え、私はやはりバスで大阪まで帰りました。運賃九万円。高ッッ。


このサイトを開設してから、やけにリューナイトの夢を見るのですが。
これはただ単に、いつもネタを考えている所為なのでしょうか。
それとも何かに取り付かれているのでしょうか。
はたまたそんなにもシュテル×ガルデンに飢えているのでしょうか。


下僕攻女王受のドロドロ切ないラブストーリー、賛同者様熱烈募集中。




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