GARTERGUNS’雑記帳

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西が心配です
2003年07月22日(火)

―――――ガルデンに迷彩服を着せた理由は。
「あれは迷彩服ではない、アロハシャツだ。
 雑誌の『SEXYに着たい渋アロハ』という特集に載っていた」
―――――では、そのアロハシャツを着せた理由は。
「夏だから何かそれらしい格好をさせようと思った。
 候補はアロハの他に、白シャツ(濡れてスケスケ)、水着(黒のハイレグ・横紐)、白いスーツ+お中元(丸大のハムセット)などがあった」
―――――その中からアロハシャツに決定した理由は。
「サザンの曲(主に「恋のジャックナイフ」)を聴きながら下書きをしていたら、何時の間にかああなっていた」
―――――計画的犯行ではないと?
「水着はちょっと不味いと言う思いはあった。水着にするなら女の子だろうとも思った。
 一応表向きはノーマルのみを扱っているサイトのTOP絵が男のハイレグ黒ビキニ(横紐)だったら、自分ならすぐにブラウザを閉じて見なかった事にすると思う」
―――――参考にした雑誌は「モテるオヤジ」「お洒落オヤジ」など、「オヤジ」という単語が一冊中に1,000回近く出てくる、中年向けの男性ファッション誌だという情報もある。
「6月号表紙のジローラモ氏がかっこよかったのでつい魔がさしてしまった。
 格好良い親父が目白押しなので、購読は止めないと思う」
―――――具体的にどの辺が格好良いと思ったのか。
「ショーン・コネリーみたいな爺さんが若い女の子をはべらせているところ」

という訳でおはようございます、TALK-Gです。
早速今日の更新を!

「GARTERGUNS」TOP絵更新。
「夏の海とガルデンと1,000HIT超え御礼と暑中見舞い申し上げます」
 です。

最初、赤い文字はライダースっぽくしようと思って描いたのですが、出来上がってみると「あやしいひかり(c)ドラクエ」でした。
後、ガルデンが左手で逆向きで筆記体を空中に書いているのは、彼の器用さをアピールしたかったからです。きっと彼ならこれくらい出来るさ!という感じで。
済みません今考えました。

連休も終わり、今日も一日頑張ります。
それでは、また夜に!

―――――
(独り言)
一瞬「黒にゃんこをアイザックの三騎士でお仕置き」かと思ってしまいました。
き、きっとミカンの皮を鼻先に押し付けて泣かせたり、毛糸でじゃれている間に絡まって身動きが取れなくなった所でここぞとばかりに写真に撮ったり肉球を揉んだりするのよ!!ギャー!!何て残虐ファイトな!!!おおお恐ろしーーー!!
お仕置き反対!!ラブ&ティース!!!(歯)





あの、こんな私の書くもので宜しかったら、本当に何でもOKですので……(平伏)



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