明日は海の日ですね! 海と言えばウニに刺されたりクラゲに電気ショックを喰らったり流木に追突されたりとロクな思い出がないTALK-Gですこんばんは。 先程ネタ探しにTV38,39,44話の「おばあちゃん失ってすっかりヘナヘナ状態のガルデン傑作集」を見てみたのですが、ギメルとドアンのラブラブっぷりが熱すぎてそれどころじゃありませんでした。 それと44話最後の「45話予告編」を見る度に思うのですが、どうしてあの予告はああも菱沼ガルデンが悶えているシーンばかりピックアップして構成されているのでしょうか。 狙ってるんですか。狙ってるんですね。 この予告編作ったの誰だー、手ー挙げてみろー。先生怒らない。 それと、TV版のガルデンの変化って昆虫みたいに判りやすいですね。 幼虫期(覇王になると息巻いていた頃・食欲旺盛)→さなぎ(裏切られたり操られたり女運にとことん見放されていたりでションボリの頃・自分探し中)→成虫期(アデュー達の仲間、真のリュー使いとして その後、微妙にやさぐれて一人称が「俺」になったり(ラジオ版)、何処かの聖騎士に引っ掛けられて子供とアースティアの面倒を見る羽目になったり(聖騎士の約束)しますがそれは別の話。 ――――― 自分ニュース ――――― ロシアの飛行士が来月宇宙で結婚式へ (ロイター) どんな派手な結婚式やねん、ライスシャワーの代わりに流星雨ですか、そりゃ天の川もミルキーウェイになるわと思って記事を見てみたら、思いのほか地味でした。 悲恋の主・穂積皇子の宮殿跡?8世紀初めの木簡出土 (読売新聞) この穂積皇子の悲恋の相手というのは義母妹なのですが。 凄いですね、千年以上昔から「妹萌え(しかもソフ倫に引っ掛からないよう義妹・義理の母もオプションとして装備)」ってのはあったんですね。 業深い国ですね日本。そりゃシスプリやら何やらも流行りますね。 素晴らしいよムスカ君!!(ピストル乱射→転落) それではまた夜に、小説をUP致します。出勤してきます。
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