GARTERGUNS’雑記帳

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自分が馬鹿であるという自信がある。(Y/N)
2003年02月27日(木)

「はああーちょっとどういう事?何あれ?ガルデン様の顔(かんばせ)に野郎の庶民面近づけないでくれる?栄光のガルデン一族の名が汚れるから」
「あ?何?庶民つった?今庶民面とか言いましたか貴様?うちのアデュー坊(ぼん)のラブリーフェイスを庶民面とか言いましたか?言っとくがウォルサム家は名門よ?貴様の所のガルデン一族たら言う得体の知れん所とははっきり言って格が違うわけよ。そこ理解してる?
つうか貴様の所の奴こそ雑種の分際でアデュー坊に縋りついたりしないでくれない?それとも何?ウォルサム家の血を絶やそうとかいう策略ですか?ハハハ面白いねー頭良いねー死に腐れ女狐。」
「は?何それ。下郎の鳴き声が聞こえましたが空耳ですか?
つうか亜神族の血もマクドのコーラ以下に薄まっている輩に仕えてる奴が、どの口でうちのガルデン様を雑種とか言いますか?より強い血の代償に多くの悩みを抱えられたガルデン様のことなど理解するのは貴様には無理か(プ」
「メテオザッパーーー!!!」
「ライダースソーーード!!」

アデュガル的ゼファーとシュテルの会話。



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