GARTERGUNS’雑記帳

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影響されやすいのが此処に居るわけだが
2003年02月02日(日)

馬、見忘れました。
でも先週の予告から酷い事になるのは判っていたので良いかと。
元恋人も可哀相ですが。

で、「明日のナージャ」見ました。
こ…これは…一体?!
キャンディキャンディ?!アルプスの少女ハイジ?!セーラームーン?!!
お目目きらきらだよママーー!!
いや、て言うより燃えてる!家か施設か良く判らんけど燃えてるよ!!
良いのか?!そこでそんな事をしていて良いのか?!!
そんな事よりこの人OPで早くもハーレム状態だよ!とっかえひっかえ選り取り見取りだよ!!!すごいよ!!恐ろしい子……!!!

で、ガルパティに思いを馳せる影響されやすいのが此処に居るわけですが。

あと、漫画版でガルパティとか。
魔王すら敵に回した凶悪な男、ダークロードのガルデン(リハビリ完了)と、何の因果か彼に惚れ込んでしまったパフリシア第一王女パティ姫(勘違い標準装備)。
二人をサポートする苦労性イドロとそれに巻き込まれるアレク王子。
アースティアを征服するつもりが、どうした事か救国の勇者に。
敵はリューの命を啜るとかそんな感じのでかい奴。啜った命を何か宝石とかに溜め込んでいるような、典型的な悪い奴。
話は……
宝石を大切に抱え込み、パフリシアのリュー(マジドーラとか)も毒牙にかけようと王国に攻め入る敵。
未だに傷の癒えないシュテルを治す為、その宝石を奪い取ろうとしたガルデンを、多分パティが「民を救う為にたった一人で戦いを挑んだ勇敢な人、しかもメチャ強い!」と勘違い。憧れる余り、自らの身分を隠してガルデンに(強引に)弟子入りしてしまう。
ガルデンはガルデンで、物凄い押しの強い弟子志願の少女が、よもやパフリシアの姫君とは思いもよらず。利用できるものは利用しよう根性でパティを弟子にしてしまう。
で、凸凹コンビで、仕留め損ねた敵をやっつける事になる、と。
一方でイドロはガルデンのフォロー、アレクは城を抜け出したパティのフォローに追われる。
タイトルは「パフリシアの休日」とか「姫と野獣」とか「この君主、凶暴につき」とかで。
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そして気が付くと最初の話から全く話題が変わっていました。これじゃネタ帳。
あれほど前回の日記で妙な設定のものは危ないと言ったのに。
説得力ゼロですねバカバカ。



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