最近「萌え」って言い過ぎ。(←この日記) そこで今日は「萌え」と言う言葉を使わず感想文を書いてみたいと思います。 お題 「フルーツバスケット」 (早くも絶望) ええと、‥‥主人公の少女、透に心洗われました。 友達もみんなイイ感じです。特に毒電波少女とその弟。 十二支憑きの人々では、はとりさんと春ちゃんとトラ憑きの少女に 夢中です。 はとりさんはその悲劇度とクールさ、知的さ、時折見せる優しい表情に お熱です。 春ちゃんは外見とボーっとしている内面とのギャップが良いです。 「なになに?」と、きゅっとネズミ憑きの少年の袖を掴むシーンが 堪りません。 そしてトラ憑きの少女。 外見もひたすらキュート(←ロリコン?)で、ピュアで、ニラ玉が好きで、辛い現実にも一生懸命立ち向かおうと健気に頑張る姿に ゾッコンです。 それを包み込む透の優しさや羊の少年との小さな恋のメロディーなんか、もう 涙が出るほど良 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥(プツ) 此処で萌えと言わずして何て言うんじゃ畜生!!!!!!!! (血涙&絶叫そして爆砕。しかしその死に顔は安らかであったと言う。)
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