GARTERGUNS’雑記帳

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禁。
2001年10月25日(木)

最近「萌え」って言い過ぎ。(←この日記)
そこで今日は「萌え」と言う言葉を使わず感想文を書いてみたいと思います。
お題
「フルーツバスケット」


(早くも絶望)

ええと、‥‥主人公の少女、透に心洗われました。
友達もみんなイイ感じです。特に毒電波少女とその弟。

十二支憑きの人々では、はとりさんと春ちゃんとトラ憑きの少女に

夢中です。

はとりさんはその悲劇度とクールさ、知的さ、時折見せる優しい表情に


お熱です。

春ちゃんは外見とボーっとしている内面とのギャップが良いです。
「なになに?」と、きゅっとネズミ憑きの少年の袖を掴むシーンが



堪りません。

そしてトラ憑きの少女。
外見もひたすらキュート(←ロリコン?)で、ピュアで、ニラ玉が好きで、辛い現実にも一生懸命立ち向かおうと健気に頑張る姿に




ゾッコンです。

それを包み込む透の優しさや羊の少年との小さな恋のメロディーなんか、もう





涙が出るほど良
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥(プツ)


此処で萌えと言わずして何て言うんじゃ畜生!!!!!!!!
(血涙&絶叫そして爆砕。しかしその死に顔は安らかであったと言う。)





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