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2001年12月12日(水) 忘年マラソン 走れ!世界の果てまで! 12月8日(土) 担当:master 「寒いときは走ってあったかくなろう」とのコンセプトのもと、 体力作りも兼ねて今日はマラソンをした。 記録係は、ねんざしているみっきー。 コースは、陸上経験のある三男の後をひたすら追いかけるという、勢いにまかせたものだった。 はじめは普通に路上を走っていたが、すぐに彼は飽き、 だんだん一行は道無き道へ…。 マンションの屋上まで上り下りしたり、市役所の中を走って怒られたり、 田んぼの中を走ったり(普段から走り慣れている茨城県勢がデッドヒート)。 プラザヘイ○ンで結婚式してたみなさんごめんなさい、変な連中が駆け抜けていって。 しかも新郎と新婦の間を…。 ぬまっちは三男の思考がなぜか読めるらしく、ショートカットを次々に決めていた。 そしてあとでみっきーに怒られていた。 そあらが途中で3回こけた。 asaはドブにはまった。 シキチャンは頭を抑えながら走っていた。 もんこは、意外にも最後まで黙々と走っていた。がんばりやさんなのね。 おれは死にそうだった。 結局休み休みしつつも、ハーフマラソンくらい走ったのではないだろうか。 個人的に、一番つらかったのはドライブスルー。 カンベンしてくれ。っていうかなぜ三男は走りながらシェイクを飲めるんだ? 練習もだんだん軌道に乗ってきたと思う。 そろそろ、本番の日にちを決めねばならない。 新年会でもして、集中会議で決めてしまおうか。 ところで今日はサイトウ氏が来なかった。 それでか練習終了後のガス○で、「ところでサバイバル・ロッタリーってどんな意味?」という話題に花が咲いた。 決めるときは賛成しておきながら、実は誰も意味をわかっていなかったというのがすごい。 次は、△にお願いしようかな。 水曜日の日記お願いね♪ |