予防と審美 |
|
小林歯科クリニック |
|
|
|
〒150-0001 |
|
東京都渋谷区神宮前4-7-1 |
|
東京メトロ表参道駅
(銀座・半蔵門・千代田線)
A2出口から徒歩3分 |
|
とんかつまい泉の並び
Shiny Owl Cafe の2階 |
|
|
|
|
|
|
|
03 5474 5884 |
|
発信者番号通知をお願いします |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
Copyright(C)
1994〜 小林歯科クリニック
All rights reserved. |
|
|
★予防と審美専門★【小林歯科クリニック】
暦の上では、今日から春になりました。
街角では、梅の花がほころんでいるのが、ちらほら見受けられます。
で、どうして節分&立春の日付が124年ぶりにズレたかというと、、、
国立天文台暦計算室によると・・・
1年=365日と思っている人も多いと思いますが、地球が太陽を回る運動=季節のめぐりこそが、真の1年です。 1太陽年(地球が太陽を1周する時間)は暦の1年ではなく、およそ365.2422日=365日+6時間弱なのです。
この6時間弱という端数のために、立春の基準となる「立春点の通過時刻」は年々遅くなっていきます。 4年経つとその累計がほぼ1日になるため、1日増やしたうるう年を作ることで、季節と日付が大きくずれていかないようにしているのです。
このため、立春点の通過時刻も変動します。つまり、1年ごとでは1太陽年365.2422日と1年365日の差(約6時間)ずつ遅くなる一方、うるう年には4年前より少し早くなる、というパターンです。
この流れによって、しばらく2月4日の中に納まっていた立春が2021年には2月3日へ移り、その前日である節分も連動して2月3日へ移ったというわけです。
・・・とのこと。
|
|
|
|