予防審美  
小林歯科クリニック  
 
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★予防と審美専門★【小林歯科クリニック】

2016年04月05日(火) 古歯ブラシの使い切り術

今朝放映のNHKあさイチから・・・

街頭インタビューでは、お掃除に古歯ブラシを使うと答えた方がたくさんいました。

しかし、「角が当たってブラシが届かない」、「隅々まで掃除できない」など、掃除しにくいというお悩みも多く聞かれました。

そのお悩みを解決してくれたのは、家にある不要品を活用したお掃除の達人さんです。

その方法は、古歯ブラシを、熱湯を使って、曲げることです。

曲げることで、古歯ブラシの柄がまっすぐだと磨きづらかった、排水溝のカゴの底などにブラシをしっかり当てることができます。


作り方
1.古歯ブラシの広がった毛先をはさみで切りそろえます。
2.熱湯の入った耐熱性のコップに歯ブラシを入れ、1分間ほどそのままにします。
3.コップの持ち手の部分を持って歯ブラシを底に軽く押しつけるように力を入れると、簡単に曲がります。
4.90度まで曲げたら、水で冷やして完成。

※素材によっては歯ブラシが曲げられないものもあります。
少し力を入れても曲がらないときは、無理に力を加えないでください。
また、やけどには十分注意してください。

※番組で調べた結果、AS樹脂(アクリロニトリルスチレン)、PS樹脂(ポリスチレン)の2種類は折れてしまう可能性があります。
無理に曲げるのは避けてください。

※また、番組で調べた結果、5回ぐらい、曲げ直して使うことができました。


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