予防と審美 |
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小林歯科クリニック |
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〒150-0001 |
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東京都渋谷区神宮前4-7-1 |
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東京メトロ表参道駅
(銀座・半蔵門・千代田線)
A2出口から徒歩3分 |
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とんかつまい泉の並び
Shiny Owl Cafe の2階 |
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03 5474 5884 |
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発信者番号通知をお願いします |
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1994〜 小林歯科クリニック
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★予防と審美専門★【小林歯科クリニック】
2015年08月02日(日) |
超高齢社会とインプラント |
総人口に対して65歳以上の高齢者人口が占める割合を高齢化率といいます。
世界保健機構(WHO)や国連の定義によると 高齢化率が7%を超えた社会を「高齢化社会」 14%を超えた社会を「高齢社会」 21%を超えた社会を「超高齢社会」といいます。
日本は1970年に高齢化社会になり、1994年に高齢社会になりました。 そして、2007年には21.5%となり、超高齢社会に入り、今後も日本の高齢化率は上昇傾向が続くとみられます。
インプラント治療を取り巻く状況も、咀嚼や審美的回復といった当初の目的から、健康寿命の延伸、ひいては、要介護状態の回避へと貢献でき得る可能性を示唆されています。
一方で、逆に、要介護状態に至ってしまった際のメンテナンスなど、どのように対応していくのか、白熱した講演が続きました。
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