予防と審美 |
|
小林歯科クリニック |
|
|
|
〒150-0001 |
|
東京都渋谷区神宮前4-7-1 |
|
東京メトロ表参道駅
(銀座・半蔵門・千代田線)
A2出口から徒歩3分 |
|
とんかつまい泉の並び
Shiny Owl Cafe の2階 |
|
|
|
|
|
|
|
03 5474 5884 |
|
発信者番号通知をお願いします |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
Copyright(C)
1994〜 小林歯科クリニック
All rights reserved. |
|
|
★予防と審美専門★【小林歯科クリニック】
2015年03月06日(金) |
糖類は25gまで−1 |
共同通信によると・・・
世界保健機関(WHO)が、肥満や虫歯防止のため、砂糖などの糖類の1日当たり摂取量を総エネルギー摂取量の5%未満に抑えるのが望ましいとの新たな指針を正式に発表しました。 平均的な大人の場合、“5%”は砂糖約25g、ティースプーンでおよそ6杯分に相当するのだそうです。
WHOは昨年3月、ほぼ同様の指針案を発表。 その後、一般市民らから幅広く意見を聞いた結果、正式に指針として発表することになりました。
指針は、10%未満に抑えることを“強く勧告する”とした上で、さらに可能であれば5%未満に抑えることで“より健康に良い効果が得られる”としました。
日本など各国の具体的な平均摂取量は不明だが、5%の基準は多くの先進国の摂取量を下回るとみられています。
糖類は砂糖やシロップなどに含まれているほか、ケチャップのような意外なものにもたくさん“隠れている”として、WHOは注意するよう促しています。
たとえば炭酸飲料1缶(350ml)には砂糖が約40g含まれますから、25gは軽〜く超えてしまいます。
食品業界の反発も予想されそうですね♪
|
|
|
|