予防と審美 |
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小林歯科クリニック |
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〒150-0001 |
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東京都渋谷区神宮前4-7-1 |
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東京メトロ表参道駅
(銀座・半蔵門・千代田線)
A2出口から徒歩3分 |
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とんかつまい泉の並び
Shiny Owl Cafe の2階 |
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03 5474 5884 |
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発信者番号通知をお願いします |
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Copyright(C)
1994〜 小林歯科クリニック
All rights reserved. |
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★予防と審美専門★【小林歯科クリニック】
今日放映のNHKチョイス@病気になったときから・・・
30年前には子どもの9割に虫歯があったが今では3割ほど。 (ただし、子どもと言っても、例えば平成23年の3歳児健診において一人平均虫歯数は0.74本)
若い人の虫歯がなくなる一方で、大人の虫歯は増えている。 大人の虫歯で要注意なのが「歯の根元」が虫歯になること。 加齢や強い歯みがきなどで歯ぐきが後退すると、歯の根もとの象牙質がむき出しになる。 その部分は硬いエナメル質で覆われていないため、虫歯になりやすい。 そのために歯が折れやすく、歯を失う原因になりやすい。
・・・ということで、歯を失ったときの治療について“部分入れ歯”や“インプラント”についても触れていましたね。
大人の虫歯の前段階といえるのが「歯がしみる・痛みを感じる」知覚過敏。 歯の根元の「象牙質」がむき出しになるためにおこる。 治療はむき出しになった部分に樹脂・歯用セメントを塗り、刺激を通さなくする。 しみなくなるだけでなく、虫歯になりにくい。
・・・修復の話題を出す前にTCHについても触れて欲しかったですね♪
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