予防審美  
小林歯科クリニック  
 
〒150-0001  
東京都渋谷区神宮前4-7-1  
東京メトロ表参道駅
(銀座・半蔵門・千代田線)
A2出口から徒歩3分
 
とんかつまい泉の並び
Shiny Owl Cafe の2階
 
 
24時間 インターネット予約  
ご意見・お問い合わせ  
 03 5474 5884  
 発信者番号通知をお願いします  
 
トップ  
診療案内  
アクセス  
院長挨拶  
スタッフ紹介  
診療システム  
診療の流れ  
コラム  
ブログ  
リンク  
 
 
 
 
 
 
 
Copyright(C)
1994〜 小林歯科クリニック
All rights reserved.
 

 

 

★予防と審美専門★【小林歯科クリニック】

2014年01月22日(水) 健康バクハツ!漢方パワー

今夜放映のNHK探検バクモン

日本随一の“くすりワンダーランド”岐阜県にあるくすり博物館を紹介していましたね。

さて、東洋医学では四診「聞診」「問診」「望診」「切診」で診断するのだそうですが、その中のひとつの「望診」に「舌診」があり、非常に重視しているのだそうです。

空腹時に舌全体の色・形(舌質)や舌苔を観察することで「寒熱」の区別や、「気血のめぐり」の具合、「病気がこれから悪くなるところなのか、良くなりかけているのか」、といったことなどがわかるのだそうで、つまり舌はその人の体質や内臓の状態を映し出す“鏡”であると考えられているのだそうです。

特に“歯痕”がついている場合、血液以外の体液が余分に溜まっている状態(=水毒)であり、水分代謝不良があったり、胃腸が弱っている状態なのだとか。


それって、TCHを意識した生活を送ることで、かなり改善できますよね・・・と思った次第♪


 < 過去  INDEX  未来 >


[MAIL] [HOMEPAGE]