予防審美  
小林歯科クリニック  
 
〒150-0001  
東京都渋谷区神宮前4-7-1  
東京メトロ表参道駅
(銀座・半蔵門・千代田線)
A2出口から徒歩3分
 
とんかつまい泉の並び
Shiny Owl Cafe の2階
 
 
24時間 インターネット予約  
ご意見・お問い合わせ  
 03 5474 5884  
 発信者番号通知をお願いします  
 
トップ  
診療案内  
アクセス  
院長挨拶  
スタッフ紹介  
診療システム  
診療の流れ  
コラム  
ブログ  
リンク  
 
 
 
 
 
 
 
Copyright(C)
1994〜 小林歯科クリニック
All rights reserved.
 

 

 

★予防と審美専門★【小林歯科クリニック】

2012年09月11日(火) 日食グラスをアフリカに

読売新聞によると・・・

5月21日の金環日食で使った日食グラスを、アフリカに届けようと、宮崎県都城市のたちばな天文台が全国の天文ファンに回収への協力を呼びかけている。

中央アフリカのウガンダやケニアなど7か国で金環日食が観測できる来年11月3日(現地時間)に向け、掲げた目標は100万個。
「日本中に広がった感動を今度はアフリカで」と願いを込める。

日食グラスの回収を発案したのは、同天文台台長を務める蓑部樹生さん。
知人の国際協力機構(JICA)職員から、中央アフリカでは前回の2010年1月15日の観測時、裸眼で太陽を眺めて目を傷めた人が多かったという話を聞いていた。

今年5月の金環日食と、6月6日の金星の太陽面通過に合わせ、日本国内で販売された日食グラスは推定約3000万個。

しかし、蓑部さんによると、国内で次に日食グラスを使った観測が期待できるのは16年3月9日の部分日食で、3年半も先だ。

蓑部さんは「アフリカには内戦が続いている国もある。天体ショーを見ることで人々が平和な心を抱くきっかけになれば」と話す。

7月から同天文台など5か所に回収箱を置き、全国約200の天文台や個人が加盟する日本公開天文台協会に協力を呼びかけた。

たちばな天文台は、全国の博物館やプラネタリウムを備えた施設にも協力を要請し、来年3月まで回収を続ける。
その後、JICAや日本赤十字社に依頼し、現地に届ける計画だ。
郵送での回収も受け付ける。

詳しくはコチラを。


実は、同様の取り組みが6月にサモアに対して行われていたのですが、私@小林がそのことを知ったのは、恥ずかしながら期限が過ぎた7月に入ってから。

それから2ヶ月間、モンモンとしていたのですが、今回ようやく、微力ながら、お役に立てそうです♪


 < 過去  INDEX  未来 >


[MAIL] [HOMEPAGE]