予防と審美 |
|
小林歯科クリニック |
|
 |
|
〒150-0001 |
|
東京都渋谷区神宮前4-7-1 |
|
東京メトロ表参道駅
(銀座・半蔵門・千代田線)
A2出口から徒歩3分 |
|
とんかつまい泉の並び
Shiny Owl Cafe の2階 |
|
|
|
 |
|
 |
|
03 5474 5884 |
|
発信者番号通知をお願いします |
|
|
|
 |
|
 |
|
 |
|
 |
|
 |
|
 |
|
 |
|
 |
|
 |
|
 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
 |
|
|
|
Copyright(C)
1994〜 小林歯科クリニック
All rights reserved. |
|
|
★予防と審美専門★【小林歯科クリニック】
今朝のTBS系健康カプセル!ゲンキの時間で、↑ について触れていましたね。
誤嚥性肺炎・・・
嚥下に関係する喉周辺の筋肉量が減少し、飲み込む機能が低下してくると、本来なら食道に流れるはずのものが軌道に流れ込んでしまいます。 通常なら、例え異物が気道に入ったとしても、咳をすることで、肺への進入は防げます。 しかし、高齢者は、咳をする機能が低下しがちで、吐き出すことが出来ず、異物が肺の中にまで達してしまうのです。 その結果、異物に含まれた最近が肺の中で繁殖し、肺炎を引き起こします。
それに対し、飲み込む機能が衰えていないかどうか“空嚥下”でチェックしてみましょう。 30秒以内に唾液を3回飲みます。 出来なければ、飲み込む機能に問題がある可能性があります。
さて、この“空嚥下”、検査だけではなく、訓練にもなります。 1日に5回程度意識してやると、飲み込む時に必要な筋肉の強化に繋がります。 また、口の中の菌を減らす適切な口腔ケアや、食事をゆっくり摂ることも、誤嚥性肺炎のリスクを減らすことに繋がります。
・・・以上、番組HPから抜粋
『肺炎に ご縁無いよう 空嚥下』
|
|
|
|