予防と審美 |
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小林歯科クリニック |
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〒150-0001 |
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東京都渋谷区神宮前4-7-1 |
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東京メトロ表参道駅
(銀座・半蔵門・千代田線)
A2出口から徒歩3分 |
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とんかつまい泉の並び
Shiny Owl Cafe の2階 |
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03 5474 5884 |
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発信者番号通知をお願いします |
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Copyright(C)
1994〜 小林歯科クリニック
All rights reserved. |
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★予防と審美専門★【小林歯科クリニック】
共同通信社によると・・・
舌や歯肉、頬の内側などにできる「口腔癌」の患者が増えているという。 特に目立つのは高齢者の増加で、超高齢化社会の進展が背景にある。 だが、口腔癌は痛みなどの自覚症状が乏しく、発見が遅れるケースも少なくない。 進行癌では生存率が大きく低下し、治療後も食事や会話など生活の基本となる機能が著しく損なわれる。 どうすれば早期かつ効率的に癌を発見できるのか。 一つの方策は、国民の多くがかかる歯科医院の日常診療を利用し、口腔内を徹底チェックすることだ。
国民がかかりつけの歯科医院を持って定期的に受診し、歯科医が高い意識で口の粘膜を診れば、確実に早期発見ができ、死亡率も下がります。
1年に1度の検診では進行の早い癌を発見できない恐れがあること。 さらに受診者は健康への関心が高い人たちで、高いリスクを抱える人の受診が少ないこと。
さすがに、半年や1年を“定期”とは呼べないですね。
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