予防審美  
小林歯科クリニック  
 
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★予防と審美専門★【小林歯科クリニック】

2010年12月07日(火) “国際学力”日本は後進国

経済協力開発機構(OECD)が、65の国・地域の15歳男女計約47万人を対象に2009年に実施した国際学力到達度調査(略称PISA)の結果を世界同時発表した。

それによると、教育分野でのアジア諸国の好調ぶりが目立ったという。
日本も、すべての分野で上位に食い込んだが、中国・上海などトップレベルには大きく差をつけられたとのこと。
アジア諸国が経済や軍事、科学技術とさまざまな分野で急速に伸びる中、日本は教育でも水をあけられようとしている。

上海は、中国がOECD非加盟国なので、都市として初参加。
読解力、数学的応用力、科学的応用力の全てでトップとなり、中国の大都市圏の教育レベルの高さを国際社会に見せつけた。

                             国際学力テストの日本の順位 ↑

発表を受け、高木文部科学相は「読解力を中心に我が国の生徒の学力は改善傾向にある」と表明した。
だが、日本はアジア勢との比較で下位に沈み、成績下位層が軒並み1割を超えるなど、複数の課題が浮かんだという。

日本では、全国から抽出された185高校の1年生約6000人が受験したとのこと。
要は、小学1年生以降の“ゆとり教育”なんて、やってる場合じゃない! ってことですね♪

詳しくはコチラを。


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