予防審美  
小林歯科クリニック  
 
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★予防と審美専門★【小林歯科クリニック】

2010年11月19日(金) ヌーヴォーはガラス瓶で

昨日↓ は、ボジョレー・ヌーヴォーの解禁日。
“コルクを簡単に抜く器具”“ボトルの空気を自動で抜く器具”や、“ボジョレー・ヌーヴォーに合うメニュー”、そして“グラス”に至るまで、色々なテレビ番組で特集を組まれていましたね。

ところで、「ボジョレー・ヌーヴォー」のペットボトル入り商品が、来年から姿を消す可能性が出てきたとのこと。

毎日新聞によると・・・

フランスの民間生産者団体「ボージョレワイン委員会」は、ボージョレ産ワインをガラス瓶の使用に限定する法案作成を働きかけるとしているのだそう。
同委員会のグザビエ・バルベ共同会長は18日東京都内で会見し、ガラス瓶詰めであることを「ボージョレ産ワイン」を名乗れる条件とする方針を明らかにしたとのこと。
同委員会はペットボトルはイメージや品質維持で問題があると指摘しているのだそう。
ということは、来年にもペットボトル入りのボージョレが流通しなくなることになる・・・のでしょうな。

そういえば、昨年も、「AOCボージョレ/ボージョレ・ヴィラージュ統制委員会」なる団体が同様のことを言っていましたね。

消費者としては、ペットボトルがガラス瓶より軽いことで輸送費が安い(エコにも通じる!?)ことで低価格になるのならOKかなと思う次第。
品質維持といったって、元々“旬”といわれている10日は、品質が維持できるとされる6ヶ月より、かなり短いので、変化は(少)ないと思われるし、デザインだって、結構イケてると思うのですが・・・


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