予防審美  
小林歯科クリニック  
 
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★予防と審美専門★【小林歯科クリニック】

2009年04月13日(月) “吸い逃げ”続出

読売新聞によると・・・

喫煙による健康被害への意識の高まりもさることながら、受動喫煙による被害防止のために、条例で繁華街などに路上喫煙を禁止する地区を設ける自治体が増えているという。

さて、その条例の違反金(過料)として1000〜2000円を徴収するところが多いそうが、違反者が「現金がないのであとで払う」などと言い訳をして、そのまま支払いを逃れるケースが相次ぎ、自治体が徴収に手を焼いているという。

不心得者が8割に上る自治体もあり、「このままでは制度そのものが崩壊しかねない」と、(吸い逃げ)対策の強化に乗り出すところも出てきたという。




各自治体の担当者によると、徴収が難しいのは、
▽うその電話番号や住所を告げられて追跡できない
▽対象者が多く、手が回らない
▽差し押さえに動くにも少額で効率が悪すぎる
・・・などが理由という。
身元確認に欠かせない身分証の提示も任意で応じてもらうしかない。

一方、違反者からは「禁止エリアとは知らなかった」「説明がなかった」などという言い分が多く、こうした不満が、“吸い逃げ”の背景となっている可能性もある。

このような状況から、大阪、京都、神戸の3市はこの夏、合同の対策会議を開いて対応を協議することにした。徴収に対する理解を求めるため、今後、共通の啓発ポスターも作るなどして、対策を強化することにしている。

昔から「うそつきは泥棒の始まり」という諺がありますが、路上喫煙する人って・・・


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