予防と審美 |
|
小林歯科クリニック |
|
|
|
〒150-0001 |
|
東京都渋谷区神宮前4-7-1 |
|
東京メトロ表参道駅
(銀座・半蔵門・千代田線)
A2出口から徒歩3分 |
|
とんかつまい泉の並び
Shiny Owl Cafe の2階 |
|
|
|
|
|
|
|
03 5474 5884 |
|
発信者番号通知をお願いします |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
Copyright(C)
1994〜 小林歯科クリニック
All rights reserved. |
|
|
★予防と審美専門★【小林歯科クリニック】
1年を締めくくる「年越しそば」。 その起源には諸説あり、江戸時代半ば頃から「そばのように、細く長く生きられるように」などの願いをこめて食べるようになったとされています。 また、そばが切れやすいことにちなみ、その年の借金や悪い運を断ち切るという意味もあるのだとか。
しかし、最近では年越しそばを食べない人も増えているらしい。 オリコンが『年越しそば』に関する調査を実施したところ、20.4%もの人が今年の大みそかに年越しそばを【食べない】と回答。 中でも【食べない】と答えた人が多かったのは「20代社会人」で、男性が23%、女性が27%、次いで「専門・大学生」という結果となった。
『食べる時間帯』についても、本来大晦日は正月の準備を終え、一晩中眠らずに年神様を迎える日とされ、“夜食”として食べることが多かった年越しそばだが、最近では31日の、夕食がわりに食べる人もかなり多いようだ。調査では31.2%が、【夕食代わりに食べる】と回答した。
ただ、逆に言えば、普段、家族揃って食事をする機会が減っているにも関わらず、8割弱の人たちが年越しそばを食べているというデータは、意外と多いという見方もできそう。 年越しそばは、家族団らんの絶好の機会。 今年1年間、無事に過ごせたことに感謝し、おいしい蕎麦を食べながら・・・ 皆さま、良い年をお迎えください。
|
|
|
|