予防と審美 |
|
小林歯科クリニック |
|
|
|
〒150-0001 |
|
東京都渋谷区神宮前4-7-1 |
|
東京メトロ表参道駅
(銀座・半蔵門・千代田線)
A2出口から徒歩3分 |
|
とんかつまい泉の並び
Shiny Owl Cafe の2階 |
|
|
|
|
|
|
|
03 5474 5884 |
|
発信者番号通知をお願いします |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
Copyright(C)
1994〜 小林歯科クリニック
All rights reserved. |
|
|
★予防と審美専門★【小林歯科クリニック】
2006年07月26日(水) |
目上の人に「ご苦労さま」 |
時事通信によると・・・ 仕事後、目上の人に「ご苦労さまでした」と言葉を掛ける人の割合が、なんと15%も存在し、主流を占める「お疲れさまでした」を侵食していることが今日、文化庁の「国語に関する世論調査」で分かったそうだ。 同庁は「慰労の言葉は、本来は目上の人から掛けるもの」と説明する一方、厳密な使い方は必ずしも定まっていないとしている。
調査は2〜3月、全国の16歳以上の男女計3652人に実施、57.7%の有効回答を得たもの。 それによると、一緒に働いた人が自分より職階が上の人の場合、「お疲れさまでした」と言う割合は回答者の69.2%だそう。 「ありがとうございました」も11.0%いた。 その一方、「ご苦労さまでした」と言う人が15.1%おり、「どうも」が0.9%、さらに「何も言わない」も0.6%いたという。
激しく怒ることを意味する慣用句の「怒り心頭に発する」にいたっては、4人に3人が「達する」と誤って使っていることも分かったそうだ。
「お疲れさまでした」・・・って“乾杯!”の代わりに使われること、結構ありますよね?
|
|
|
|