予防審美  
小林歯科クリニック  
 
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★予防と審美専門★【小林歯科クリニック】

2005年12月04日(日) 落花生

千葉県からファミリーでご来院いただくNさまに、落花生をわざわざ送っていただいた。
毎日新聞によると・・・ここ数日、落花生の乾燥作業が最盛期を迎えているそうで、ある卸販売業者によると「今年は雨が少ない上、今月は快晴が続いているので、落花生の甘みが増している」とのことだ。

さて、時事通信による下記の報道を思い出した。
“カナダのケベック州のある病院は、15歳の少女が交際相手の
 少年とキス後、急死したことを明らかにした。
 一見不可解な死だったが、「犯人」として浮上したのは、ピーナツ
 アレルギーのショック症状。
 16歳の少年は、彼女がピーナツアレルギーと知らず、キスする約9時間前にピーナツバター
 を塗ったトーストを食べていた”
というもの。

アレルギーかどうかを知っていたかどうかで、彼が殺人or過失かに分かれる・・・といったことは、私@小林から見ればどうでも良いこと。
私@小林が言いたいのは、9時間もの間があるのだから、少なくとも数回は歯磨きをするのが普通であろうに・・・歯磨きをしない(出来ていない)ことは人命を奪うことにもなるのだ!ということだ。

ところで、落花生って、ピーナツ?それともピーナッツ? 


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