予防と審美 |
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小林歯科クリニック |
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〒150-0001 |
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東京都渋谷区神宮前4-7-1 |
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東京メトロ表参道駅
(銀座・半蔵門・千代田線)
A2出口から徒歩3分 |
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とんかつまい泉の並び
Shiny Owl Cafe の2階 |
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03 5474 5884 |
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発信者番号通知をお願いします |
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Copyright(C)
1994〜 小林歯科クリニック
All rights reserved. |
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★予防と審美専門★【小林歯科クリニック】
今日は二十四節季のひとつ、春分です。 暦の上で2月4日の立春に迎えた春は、春分でちょうど折り返し地点となります。 春分の日は昼と夜の長さが同じになると言われますが、実際は昼の時間の方が長いということをご存知でしょうか? 例えば、春分の日の東京では、日の出の時刻が5時45分、日の入りが17時53分なので、昼の長さは日の出から日の入りまでの12時間8分ということになります。 一日は24時間なので、昼の時間が夜より長いのです。
これには日の出と日の入りの定義が関係しています。 もし、日の出、日の入りを太陽の中心が地平線の上か下かで決めた場合は、春分の昼と夜の長さはちょうど12時間ずつになります。 しかし実際の日の出や日の入りは、太陽の中心ではなく、太陽の上の端が地平線の上か下かで決まるためなのです。
つまり昼は、太陽の中心がまだ地平線の下に隠れているうちから始まり、太陽の中心が沈んでもその姿が完全に隠れるまでは続くことになります。 春分の日は、こうした理由から昼が夜よりも長くなっているのだそうです。
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