予防と審美  
小林歯科クリニック  
 
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★予防と審美専門★【小林歯科クリニック】

2004年03月16日(火) 歯ブラシの毛の硬さ

歯ブラシの毛の硬さについて、質問のメールをいただきましたので、小林歯科クリニックとしての考えを書いてみます。

歯ブラシの毛の硬さには、一般的に「軟らかめ」「普通」「硬め」と表示されています。
(中には2種の硬さの毛を植えてあるものもありますが・・・)

★軟らかめ:歯ブラシの毛先が当たることによって、歯肉からの出血が多過ぎる人や、歯根(セメント質)が露出して知覚過敏の度合いが多過ぎる人など。
それほど多くの方は該当しないと思います。

★普通:上記以外のほとんどの人
                       ↑特定の企業をイメージしている訳ではありません↑

★硬め:歯と歯肉の境にあるポケットを磨く能力が低いことや、歯そのものを削ってしまうことも多いため、はっきり言って推奨しかねます。
硬めの歯ブラシを選択している人のイメージ=喫煙者で歯肉が異常に硬くなり、歯肉の感覚も鈍くなって、毛先が当たっている感覚が「普通」では物足りない人。

付則として、成人のほとんどの場合、歯間ブラシやフロスシルクなどの補助的用具を用いなければ、歯を全周磨いたことになりません。

大事なことは、どの硬さの歯ブラシを使うかということよりも、どう毛先を歯やポケットに当てていくかということです。
もちろん、歯間ブラシも適切なサイズを正しく使用しなければ、磨く効果を発揮できないままor歯肉を傷つけるということにもなりかねません。

最も大切なのは、
�〇�科クリニックで、その方その場所に合った磨き方を教わり、ご自身でのホームケアを正しく行うこと
�△匹鵑覆亡萃イ辰討盻侏茲討�るバイオフィルムを破壊し除去するプロケアを3ヶ月以内ごとに受けること
�6惘譟�食事の摂り方など自らできる予防を実践すること
この3つが揃ってはじめて「予防」が成り立つということです。


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