雨雲ノート
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| 2005年08月27日(土) |
悔しくて、アタマの血管ぶちきれそう |
もう何が正しくてなにが間違いなのかわからないけれど。 それほどもう怒りと悔しさと悲しさでぐちゃぐちゃで。
「今がうめぼしさんの第2の正念場だね」 と声をかけてくれた人の前で、堰を切ったかのように泣いてしまった。 私のこのどう表現すればいいのかわからない気持ちをわかってくれた、という 安心感で。 唇をかみ締めて必死で我慢してたものが、この一言で決壊してしまった。
優しく肩をたたいてくれたあなたの手の温かさを、けして忘れないと思う。
ありがとう。 負けない。悔しいから。負けるものか。
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