☆★☆IN THE LIFE☆★☆...あすか

 

 

テレビ - 2002年06月01日(土)

今日はいつもどおりの週末デート。
お昼ご飯を一緒に食べて、ホテルへ。

最近はこのパターンが定着してる。

彼はラーメンが食べたいと思っていたのだけど、私のお腹があまり空いていなかったので、ハンバーガーに変更。

店内が混んでいたので、ドライブするーで購入して、目的のホテルへ。
ところがそのホテル、ココ最近、行くたびに満室。
お気に入りのホテルなだけに、行けないのが残念・・・。

ということで、違うところへ。
ところが、彼と私の頭の中で思っていたホテルが違った(笑)
私が思っていたホテルとは別のところへ行っちゃいました。
綺麗なところなんでいいんですけどね。

お昼ご飯食べて、ベットの上でマッタリしていたら、寝ちゃったようで。
彼が「お風呂に入ろう」と起こしてくれた。

お風呂から出て、ベットの上で涼んでいたら、彼がテレビを見出したの。
時刻は15時30分。

「ワールドカップ」

見ていてくれても良いんだけど、せっかく逢えたんだから話も沢山したかったし、イチャイチャもしたかったのに・・・。

しばらくして、声をかけたら「ちょっとまって」といわれた。

おとなしく、待っている間に、待ちくたびれて眠ってしまった私。

目が覚めたら「よく寝てたねぇ〜」と言われた(苦笑)
それから、またまた、彼はテレビに夢中。

サッカー気になるのはわかるけど・・・
私の事忘れてる?


腹が立ったので、拗ねてやった。

そしたら、彼、ちょっと反省したみたいで、優しくしてくれました。

しばらくの間、彼はテレビに夢中になりそう。
テレビのないホテル探すかな?<そんなのないだろ・・・




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実は、今日は奥さんが実家へ帰っているために、彼は家で一人。
晩御飯は実家へ食べに行ったそうで。
それなら、もっと一緒に居れたのに・・・。

夜、彼とメッセで話をしていて、ちょっと寂しくなって泣いちゃいました。
少しだけ、ボイスを使って会話をしていたので、私の声を聴いて彼は泣いている事に気が付いたみたい。

「泣いてないよ!」

と嘘をついて、ごまかした私。

彼はそういう部分にものすごく敏感なんだよね。
いつもいつも、私のことを気にかけてくれている彼の気持ちが本当に嬉しい。
ありがとう。


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